合掌
昨日は、晴見の専有道場で学科、技術の研究を行った。
少ない人数なので詳細に行える時間。
今日は砂川クラブの稽古日、今季最も気温が下がった日でもある。
流石に寒い時期参坐者が少ない。残り少ない冬休み、センター試験もいよいよ今週末である。
多くの拳士も挑戦するのだろうが、それこそ平常心で臨むことだ。
出た結果を受け入れ、センター試験終了後国立の二次試験までは50日もある。夏休みより多い時間があるのだから最後の最後まで気を抜くことなく対応して欲しいものである。
61)実生活においていかに少林寺の修行を通じて普段の行動に移していけるのかという事を詳しく講じていただきました。
基本と応用法が素晴らしかったです。
62)常に心をおちつかせ穏やかに修練して、日常生活を送り、魅力ある自分をつくることが必要だと思います。
基本の応用など中々、実用的で重要なことを学びました。
63)ミリョクある人間意なる様努力する事を考えさせられる講習で勉強となった。
固めの応用を学べてとても参考となった。
64)死生観に根ざした非常に考えさせられる内容でした。余談の熊の話が興味深かったです。
実戦的な練習で楽しく行えました。
65)鎮魂行を毎日行うこと(歩行禅もよい)
魅力のない自己は無力なり
一人一人の人生は違うのだからどう色付けしていくのかは皆さん自身ですよ。
掛け手にやり方、手首ではなく手の甲、指の方を握り行う(力勝負にならない)
66)「禅はだれのものでもなく、我の物である。」と言う事を聞き、今後をどの様にするか考えてみたいと思います。
実技 とてもためになる講義でした。
67)「魅力のない自己は無力なり」という言葉は深く響きました。魅力的な自分になれるようこれからも精進していきたいと思います。
剛柔共に細かな「コツ」を教えていただきたいへんに参考になりました。再現できるよう、くり返したいと思います。ありがとうございました。
68)実体験に基づいた講義内容で、行動すべき時に行動することの大切さが伝わってきました。
かけ手や運用法の大切さが伝わりました。
69)常日頃から自分はどうあるべきか、何を目的としているのか考えて行動するべきだと思いました。
白蓮拳からの柔法技は初めて見ました。自分も色々と研究していこうと思います。
70)人間いつ死ぬかわからないが必ず死ぬというお話が考えさせられた。今、少林寺拳法への興味うすれてきていたのでタイミングの良いお話で驚きました。私的にはあと20年の時間で少林寺拳法に使う時間が有意義かどうかじっくり考えたいと思います。
実戦的で面白かった。ただ見にくい部分があった。あと、早口で聞きとれないことが多かったのが残念でした。技の掛け方は大変参考になりました。
71)自己確立。自身確立でない。間違いなく死ぬのだから。魅力のない自己は無力なり。
手首ではなく、もっと指の方をもつ。
合掌再拝 池上治男
今週金曜日は砂川海洋センターで予定通りの稽古。
土曜日は滝川中央児童センターは、滝川市のカルタ大会のため全館他の団体は使用できません。
少林寺拳法の稽古は休みです。
日曜日は北海道武専。
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