2014年4月7日月曜日

東京武専2014年4月6日

東京武専に派遣された。

神田のホテルに、BMBのオープンカーで出迎えていただいた。
ルーフオープンで晩春の寒風を切り、荒川総合スポーツセンターに到着した。
保坂先生は 、無類の車好きとのこと。

4月の入学式、校長代理を務めた。
講義は、私の経験を具体的に取り上げながら行った。
学生の聴講態度、理解度は非常に高かった。
私の意図したところを十分理解されたことは、提出された参坐学生の感想文から知る喜びを得た。
北大の後輩で、現在東大勤務(助教)の西村拳士が挨拶に来た。
彼が在函中、手坂先生にお世話になったと話していた。現在、少林寺拳法においても助教を勤めていることを所属長の鈴木秀孝先生からお聞きした。

また、先月の群馬武専に東京武専から参坐した拳士にも再会した。

藤田守先生の主坐による鎮魂行に始まり、新年度の東京武専が幕が開けた。
東京武専、前田新理事長の運営が始まったのである。
大先輩の大屋昭夫先生は体調を崩され欠席された。
また、久保博先生、秋吉好美先生の重鎮にお会いすることができたことも武専ならではのことである。
今年の北海道武専に派遣される伊藤昌昭先生、小池修一先生、今年は北海道派遣がないが菅野洋明先生にもお会いすることができた。
和気藹々と集う他の先生方にも懐かしくお会いすることができた。

講義においては、武専環境の違い(北海道地区)を取り上げながら、「 東京が元気なら大丈夫!」
だと こころ から伝えた。

魅力あるひとのこころに他人(ひとが集まることを伝えたつもりである。

武専は楽しいところであり、凄いところでもあることをひとりひとりが再認識をすることが肝要。
年齢に応じてがんばる姿に誰しも魅力を感じるはず。
道院の垣根を取っ払って交流し相互理解を深める場であることが、魅力ある武専であるということを共通認識として共有理解されたと信じるものです。

基本稽古は、全員乱捕りを取り入れることで、剛柔一体を体感してもらった。
感想文によるとほぼ全員が、「乱捕りは楽しかった」「今年はがんばるぞ」等、やる気満々の感想ばかりであった。

各科技術の時間は高等科3年を担当した。
皆さんのご協力に感謝!

屈身蹴の質問に対しての指導中、前三枚に入り悶絶させてしまったのは私の不徳の致すところ。
ご指導ご協力いただいていた藤田先生の眼前で起きたために冷やかされた中、活法で呼吸を正常に戻した。高等科3年生全員見守る中の出来事だったので、一瞬凍りついたかもしれませんね、
が、慶応大学で指導しているという彼は何事もなかったかの如く、これを参考に指導すると言ってくれたようだったが違ったかな。
高等科3年の学生諸君の技術意欲が非常に高かったことは、兎に角嬉しい限りであった。

藤田先生にも私から声をかけて、技術指導をしていただいた。
楽しいときを一丸となって過ごした。
 代表教務の石間先生、会場の進行を務めた女性拳士にもお礼を申し上げたい。

合掌再拝 池上治男




























2014年4月4日金曜日

2014年新年度が開始 砂川道院 学科 稽古

合掌
2014年度がスタートしました。
日本ではこの4月がすべての出発時点となります。
進学、就職、転勤、転地、退職、浪人等嫌でもどれかの環境変化の中で人生が営まれます。
いいことも悪いこともみな自分自身で進んで行かなければなりません。
私の家族も同様です。4月次男が東京に転職移動、長男は5月に結婚、忙しい日々が続きます。
私の、武専派遣地は4月東京武専、5月青森武専、7月大阪武専、9月京都武専、10月福島武専。
埼玉での全国大会が11月、勿論北海道大会は7月。
あらたな体制のもと、北海道少林寺拳法連盟、北海道教区の活動が盛んになることをこころから期待したいと思います。
また、学生連盟、高校のインターハイ、中学生の大会等事業行事が目白押しですが、各自の活動拠点を中心に役割を果たしていただきたいものです。











2014年3月17日月曜日

群馬武専 2014年3月終了式 派遣 、 3月19日砂川道院稽古

2014年3月15日午前5時に砂川猟友会鹿の有害駆除に出動して後、群馬前橋に向った。
江原理事長の出迎えを受け群馬県庁を案内された。利根川河畔に聳え立つ高層建造物の最上階の展望台に上った。
群馬県庁ホームページアドレス https://www.pref.gunma.jp/07/b2110028.html
周囲の山々を眺望し得る素晴らしい県庁であることに驚きを隠せなかった。
建設費用等の話題もあったのであろうが、県外からの訪問者にとっては何にも換えがたいものを感じることができるのではないか。
群馬という漢字にも魅力を覚える。

さて、武専であるが今回で4度目くらいの派遣ではなかったかと思う。
基本の稽古では、2013年度の総復習ということで乱捕りを交えながらの稽古を行った。
指導時の相手をしてくれた2人の拳士に感謝。一人は以前神奈川武専から転籍してきた拳士。そのときにも相手をしてもらった現在研究院在籍者唯一の拳士。
映像を鈴木先生に撮ってもらったのだが、押受投、押し受巻投の映像が撮れていなかったようだ。
一生懸命稽古したかなりレベルアップした成果を再確認できなくて残念。

学科の感想文を拝見したが、どの感想文も私の講義を十分理解したかなり質の素晴らしいものであったことを派遣教師として書き加えなければならない。
群馬の武専は、男性女性の黄金比率とも言うべくバランスのとれた地区である。
終了した拳士の内6名に修了証書をお渡しすることができた。引き続き研究院に進まれることをこころから期待したい。



卒業記念演武


 

                                                         卒業記念演武

 

高橋拳士ありがとう!






 

 
大橋拳士ありがとう!




砂川、滝川道院の拳士で信徒会費納入忘れの拳士は至急連絡ください。
3月20日までが2014年度登録最終期限です。イーコン期限切れになっていますと新年度登録がなされません。名簿上休眠扱いに移動してしまいます。
入学、進級、転勤等各家庭で眼の廻る忙しさでしょうが、少林寺拳法の手続きを最優先にお願いしたいと思います。生き甲斐の少林寺拳法です。

来月は東京武専に指導に行きます。荒川体育館です。スケジュール表をご覧下さい。

合掌再拝 池上治男 今年3月 65になりました。まだまだ頑張ります。応援宜しくお願いします。


















2014年1月27日月曜日

2014年度に向けて信徒会費、個人会費(兼籍手続き) 栃木武専 2014年1月26日 

2014年度兼籍手続き更新について

先にメールにて連絡した信徒会費更新に引き続き、本日6日に私が代行している拳士には
兼籍手続きセイコーマートイーコンを一斉送信しました。

携帯電話、パソコンにて確認してください。

滝川道院砂川道院のどちらかに所属しなければ、機構改革に基づく修練継続は出来ませんのでお気をつけ下さい。
各自個人で手続きしている拳士で方法等分からない場合は、道院長までご連絡ください。

3月、5月が昇格試験となっていますので、手続き完了していない場合は受験が出来ません。
尚、昇級試験においても同様ですので、手続きは早めに完了するようにお願いします。
また、イーコンの使用月日を過ぎますと、納入等が出来なくなります。
その場合も、ご連絡ください。
手続きは、今月末までに完了するようにお願いします。



2014年度の更新手続き について
私が代行している拳士の新年度の信徒会費のセイコーマートイーコンを昨日いっせいにメールにて連絡しました。これは信徒香資とは違いますのでお間違えのないようお願いします。

また、代行している拳士の財団の個人登録についても明日いっせい 送信します。
滝川道院、砂川道院のいずれかに更新手続きをしなければ、パソコン上から名簿が消去されます。
財団に個人登録しなければ、各種大会行事に参加することが出来ませんので、滝川道院、砂川道院の拳士は、今月2月末までに登録手続きを終了させるようにお願いします。
私も既に登録完了しています。

また武専の手続きもあり、経済的に大変でしょうが、拳士としての楽しみが多いに含まれている手続きですので早めの完了を!(手続きしなければ私は指導できません)
ご自分で手続きしている拳士で操作等手順等分からない場合は連絡してください。
本部のユニイテイも親切に教えてくれますので手続き等早めにお済ませください。

新年度の保険にも加入する必要がありますので、これについては後日お知らせします。

栃木武専
久し振りの栃木県武専派遣である。先月の派遣教師は禅林学園山﨑理事長。山﨑ワールド満開とのことだったと岡田栃木地区運営責任者からお聞きした。
25日土曜日の栃木県連盟の新年会に招待された。
船田元連盟会長(衆議院議員、作新学院学院長)、高橋文吉連盟副会長(県議会議員)、渡邊道仁宇都宮市議会議員の皆さんと親しく懇談させて頂いた。連盟後援者として磐石の布陣と感銘した。

武専講義において組織論を展開した。感情の心ではなく、人間の奥深くに存在するいわゆる普遍のひらかなの「こころ」で織り成す成縁の組織でなくてはならない。この世に単一で存在しているものは何一つなく、互いのこころで結ばれた絆を大事にしなくてはならない。
魅力のない自己は無力なり、魅力のない組織無力なり。
我他我他にならない組織つくりのために、己をその織り成す縁糸に成ろうではないかと伝えた。
感想文を読ませてもらったが、意図するところが十分に伝わったと思われた。講義し甲斐があったのは言うまでもない。
さて、動画であるが、地元の拳士に撮影してもらったものである。撮影者が、技の掛けられている拳士の様子を笑いながら映していたのを技を掛けている私にもその様子が伺うことができたので撮影のポイントが若干ずれていたかもしれない。いずれにしても撮影してくれた拳士に感謝!
 














2014年1月24日金曜日

砂川道院稽古 下受蹴小手投(初心者向け)

1月も早23日も過ぎてしまいました。正月は豪雪指定地域にたがわぬ大雪に見舞われました。
晴見道場も、大町道場も除排雪に大変な苦労を強いられてしまいました。
北国の宿命です。晴見道場は屋根に歩いて上がることができる状況です。晴見道場は次男の航大がかなり積もっていた雪を一人で全部下ろしてくれました。それでも今またかなり積もって来ています。 田舎で道場を持つと言うことの大変さはなかなか理解しがたいでしょうが、それでも機構改革における専有道場保有に関してはその保有の喜びに換えがたいものがあります。
いつでも稽古できることに優るものはありません。
小林優輔拳士と道警の宮崎拳士が正月の大雪の中やって来て、晴見道場で演武の稽古を行いました。
次の動画は、稽古中に質問を受けた、下受蹴小手投です。下受、掛手、蹴りの方向、蹴りの後の方向、投げの方向、龍の型の応用、特に小手投の投げ方は振り投げであることを理解しなければ、馴れ合いの投げに終わることを詳細に注意しました。最近の演武大会におけるこれらの技術が、効いてもいないのに自分から飛んでいく体操になっているのが懸念されることも促しました。
相手が武器を保持しての攻撃を避ける意味でも、振り投げの意義を理解して初めてこの技術をやや修得したと言えるのではないかと伝えました。

振り投げはかなりの危険を伴うので、ここでは行うことができなかったが、受身の熟達した拳士を相手に行う必要がある。
ただ、初心者が行う技術としては興味深いものであることは確かである。投げ飛ばさなくとも効いていれば転がす如くの方法で十分である。その方が自分から飛んでいくようなものより遥かにいいものであることは言うまでもない。

今週末は、栃木武専出張である。





2013年12月31日火曜日

2014年 明けましておめでとうございます!

晴見専有道場祭壇
ダラム大学が2013年来砂川道院
合掌

今年も魅力ある道場づくりのために、拳士ひとりひとりの協力をお願いします。

国境を越えた絆を確認し、少林寺拳法の修行に邁進しましょう。
ひとりひとりが、今年の目標を持ち確実に達成してください。

全国大会は、埼玉県。
ひとりでも多くの参坐を期待します。

合掌再拝 池上治男

2013年12月12日木曜日

北海道学生大会新人大会 北海道高校新人大会 結果 山梨武専 2013年12月8日

                                                   3人で軽い乱捕

2013年度の
北海道学生新人大会 札幌学院大学1年 小林優輔 単独有段の部 1位
北海道高校新人大会 立命館慶祥高校 1年 仲野美登里拳士女子有段単独演武 1位
              滝川西高校1年 三浦広大拳士 男子有段単独演武 3位
それぞれの大会開催時、私は武専出張、本山研修でいずれの演武も実際に見ることができなかった。しかし、稽古に関しては十分指導監督した出来から見て、結果は極当然だと思う。
札幌学院大学の毎週木曜日の稽古での特訓の成果、突き、蹴り細かいところの理論的な追求した各拳士の努力によるものである。
採点にまだばらつきがあったようだが、いずれも素晴らしい演武であることは私の経験からして文句のつけようがないはずである。

札幌学院大学、北翔大学のOBが、全日本学生大会で最優秀に何度も輝いたことから考えると、若い拳士一人一人が、少林寺拳法の拳技を深く追求することで、国際的にも十分通用する拳士として成長することが証明されたと言えよう。全日本学生大会においてもトップと1点差程度であることから今後に期待したい。
考試員審判員研修の帰路、高校大会最終日表彰式後に、それぞれメール、電話をもらったのだが、代表で出場する全国大会においても全力を尽くしてもらいたいものである。
学生の特権は、勝ち負けにこだわる必要は無いが、我武者羅にトップを目指す不断の努力を重ねる若さがあることである。努力無しに結果はついて来ない。

採点する審判員の更なる向上も期待したい。基準点8点の意味を十分理解するということは、自身の技術に対する理論的理解、自身も実際に他に演武して見せることしかその技量を上げることはできない。
審査受ける演武者は、審判員の技量を実際に見たがっていることを真摯に受け止めなければならない。責任を伴うことをゆめゆめ忘れてはならない。私自身指導するときに実際にやって見せながら指導している。


山梨はとても美しいところである。
笛吹市石和清流館にて開催の山梨武専に派遣された。
「行としての少林寺拳法指導の在り方」が講義主題。
基本と剛法にかなりの時間を当てての稽古。
地元講師と当日の法形についても一つずつ確認して臨んだ。
動画は基本修練時のものであり、地元の講師の先生によって撮影された。
後方からの動きが、ある程度分かるものになっている。相手をしてくれた拳士は一生懸命お付き合い頂いたことに感謝。
私は手を怪我しているためにグラブをつけて行った。
レの字立ちを含め、半身にならぬよう、また、足の方向、ベクトルを頭に入れて動くことの意義を指導。