補講の武専は道東の重要な位置づけにあるのだが、道院長はもとより地元拳士の参坐が必要である。参坐の意義を原点から見直し、また道央圏の拳士の参坐も相互理解を深める意味においても補講ということを越えて参坐してみてはどうか。今回札幌から1名参坐してくれたことは喜ばしい限り。
専有道場、修練道場の確保の進捗度合いも懸念される。未だに、公共施設、准公共施設にこだわることでは、進展は見られまい。道院長のみならず幹部拳士にも共有する課題として至急解決に奔走してもらいたいものだ。
滝川道院大町修練道場の駐車場確保のために、敷地内の不要建物を解体した。
雪捨て場と駐車場の懸念は払拭された。
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