2014年11月21日金曜日

2014年11月21日 晴見専有道場

学科指導を竹房拳士が初めて主坐を務めた。組手主体についての指導。
最近入門した小学校入学前の子供とその母親、小さな弟を交えてであるから、至難である。
日本語を理解していない生徒を前にしてやるからである。小さな内からのこうした教育を受けることは後から絶大の効果を発揮するからやり甲斐がある。

学科の板書説明
学科開始の合掌礼

保護者と小さな弟も受講
読本もまだ読むのは難しいが聴こうとする姿勢は拳士
眼の向きが受講姿勢を表す
習い覚えたばかりの脚下照顧
道場入口から奥の部屋の学科受講者を望む

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