2013年11月29日金曜日

初冬の砂川 11月の砂川道院の稽古 少年の移動稽古 2013年12月北海道武専 教師栃木鹿沼道院舩生先生

ピンネシリ(浦臼連山)を一の沢から見る


主坐  舩生先生


講師に対する技術確認


 同上

同上

同上

同上

 
守者が攻者の攻撃間合いをつくることで
伸び伸びした攻撃感覚を身につけさせる

 
少女の攻撃 手足の伸びを適切な間合いに
守者がつくることで稽古の上達を図る

 


掴みに対する当身
掴ませないことの意味を考える

 
お も て な げ
投げに来たときの お も て な シ



 
一の沢から歌志内国際スキー場への道
斉藤拳士の経営のスキー場です。


 


 
少女の反撃 前足底による蹴り

 
少女の反撃 前鉤足の稽古により十分
蹴りが伸びるかどうか


 
少年の反撃の稽古に不可欠 おもいきり

 


 


 



2013年11月1日金曜日

帯広武専2013年10月27日 砂川道院晴見道場29日稽古

北海道武専補講帯広武専指導に参坐

補講の武専は道東の重要な位置づけにあるのだが、道院長はもとより地元拳士の参坐が必要である。参坐の意義を原点から見直し、また道央圏の拳士の参坐も相互理解を深める意味においても補講ということを越えて参坐してみてはどうか。今回札幌から1名参坐してくれたことは喜ばしい限り。
専有道場、修練道場の確保の進捗度合いも懸念される。未だに、公共施設、准公共施設にこだわることでは、進展は見られまい。道院長のみならず幹部拳士にも共有する課題として至急解決に奔走してもらいたいものだ。
滝川道院大町修練道場の駐車場確保のために、敷地内の不要建物を解体した。
雪捨て場と駐車場の懸念は払拭された。